徳のない人
参院選に向け、菅新内閣の誕生で、ドンゾコだった内閣支持率はV字回復した。
最大の理由は、小沢氏の幹事長辞任と内閣・党人事における「脱小沢」にあると
言われている。
菅新政権の船出となった7日の民主党の両院議会総会。
そこに、小沢氏の姿は無かった。
これまでも、大事な会議に欠席することがしばしばあったと言う。
こんな人は、実に厄介である。
一体、何が不満なのだろう、と周囲の疑心暗鬼を生み、姿なきゆえに、余計
暗黙の圧力がかかる。
また、電話に出ないのも小沢政治の特徴であるらしい。
今度も、菅氏が、何度も電話連絡を試みたが出来なかったという。
枝野新幹事長が小沢氏に会えたのは、就任して2日後、それもわずか 3分
だった。。。
思う通りにならないと姿を消し、あるいは口を閉ざし、不機嫌さをアピールする
人がいる。
そうすることで、周囲を圧迫し、意のままに動かそうとでも思っているのだろうか。
こんなタイプは、権力や、財力で、自分に影響力や支配力があると思っている
ことが多い。
しかし、大事な徳がないから、財や地位や立場を失えば、潮を引いたように
人も去る。
思えば、孤独で気の毒な人たちだ。
そんな人に振り回される人も不幸である。
財も名誉も人気も、元になるのはその人の徳。。。
だから、徳積めば、人も集まり、金も自由になるものと教えられるのである。
どの道もそうだが、徳ある政治家が集まれば、日本も今より住みやすくなるだろう。
明日、公示の参院選を控え、どこも支持率に汲々としているに違いない。
オレが、オレがの我利我利根性をふり捨てて、おかげ、おかげと国民が暮らしよく
納得する政策を望みたいものである☆





