移ろいの教育現場も。。。

帰宅途中に近くの小学校を通ると、あちこちの教室から明りが見える。
新学期が始まる頃から、それも、夜の8時や9時のこと。。。
教師もこの時期、特に忙しいのだろう。

来年春から実施の新学習指導要領に基づき、算数や理科の教科書のページ数が
約3割増え、内容も濃くなると言う。

何とか授業時間を確保しようと、「2学期制」の導入や夏休みを短縮する動きが
公立小中学校を中心に広がっているそうだ。

3学期制に比べ、始業式、終業式が1回省略される分、授業時間が増え、教師の
通知表にかける労力が、子供達に向けられるという。

何とか学力をつけたいと必死に取り組む現場の意気込みが、痛いほど伝わって
くる。

長女が小学生の頃は、詰め込み教育、偏差値重視が批判され、「ゆとり教育」が
実施されたもの。。。

土曜は休みとなり、週末の子供連れの聞法に支障がなくなった。

学徒にとっては大歓迎だったが、ここに至って子供達の学力低下が指摘され、
振り子のように戻ったのだろう。

教育にかける気持ちが強いほど、コロコロ変わる方針に、振り回される子供も現場も、
そして親も大変なことに違いない。

小学校から中学と学力をつけて、少しでも上の高校へ。。。
過酷な受験勉強で、必死に一つの関門をくぐり抜けても、なおも続く熾烈なレースに、
子供達は問うだろう。

「なぜこうまでして勉強しなくちゃいけないの?」

この真剣な問いに、どんな答えを教師や親は持っているのだろうか。

強いストレスから精神性疾患で休職する教師が、年間5000人を超えると言う。

かつて、希望に燃えて教職についた人達も、きっと自身に問うているはず。。。
「こうまでして、教える目的は何なのか」
「苦しい人生、何のために生きるのか」。。。

学習指導要綱や、周囲の意識が変わっても、勉強するのも教えるのも、答えは、
人生の目的を果たすため。
それはいつでも変わらない。

その一番大事で、最も知りたい「生きる目的」を知らされた親鸞学徒の幸せは、
果てしなく広く深い。。。
それだけ、使命の大きさも自覚せねばならないだろう。

知らされた時は一人でも、親は子に、子なら親に伝えていく。。。

愛しい者同士が、「なぜ生きる」にド真剣に向き合ってこそ、自身も家族も光に
向かう大きな一歩となり、やがて永遠の絆となっていくのでなかろうか。

変わりづくめの世事情をみるにつけ、不変の幸せを身近に伝えたいと思うばかり
である☆

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2 Responses to “移ろいの教育現場も。。。”

  1. ayakko より:

    いつもありがとうございます!記事が少ないと思っていたら、昔のブログのほうに投稿されていたんですねw(◎o◎)W
    いろいろな世事情が移ろうのも、根底のなぜ生きるが分からないから。
    枝葉だけでは穴だらけなうえ確答がないのも当然のことですよね。
    そんな中真実知らされた身の幸をかみしめ、真の家族となるべく真剣に光に向かわせていただきます★

  2. じゅんこ より:

    ayakkoさん、コメント有難うございます。
    あっちこっちに記事が飛んで申し訳ありません。

    一昨日、ayakkoさんのお友達に会いましたよ。
    ブログを読まれているそうで、更にやる気が出てきました。

    共に光に向かって進ませていただきましょう。

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