ある日、突然。。。
100万部を突破した「獣の奏者」4巻(講談社)の作者、上橋菜穂子さんは、
人類学者でもある。
「人の一生に、ある空しさを感じている」と言う。
「どんなに努力しようと、人生はある日、突然打ち切られる。歴史と呼ぶには
あまりにも短い、何十年という時間で・・・」。。。
先日、30時間にも及ぶ多臓器の移植手術を成功させ、日々難病患者と向き
合う凄腕の医師が、テレビで放映されていた。
手術の間、2度の食事休憩が、わずかにそれぞれ20分。。。
複雑極まる切除や縫合、神経張り詰める作業の昼夜分かたぬ連続の30時間、
である。
その緊張感や、集中力、疲労感は想像もできない。
数々の難所を解決し、手術は成功。
助けられた人は、命延びて、どんなにうれしかったことだろう。
しかし、どれだけ助かったと喜んでも、死ななくなったのではない。
そう遠くないある日、残された命が突然切断される時がくるのである。
そして、残酷にも、助けたスーパーヒーローと慕われる名医師も。。。
培った優れた技術、身につけた知識、ずば抜けた努力もすべて、突然
打ち切られ、水泡に帰してしまうのだ。
これは、いったいどうしたことだろう。
すべての人は、どんなに努力しても進歩しても、ある日突然、情け容赦なく
打ち切られてしまうのである。
上橋氏は、そんな人生にもきっと救いがあるはず、と作品に思いを乗せて
書いているという。
しかし、残念ながら、人類の悲劇の核心をつきながらも、救いを求める先が、
どうもはっきりわからない。
文学、人類学と言っても、これが限界なのだろう。
たとえ医療技術で、どんなに命を延ばしても、延ばした命で何するか、医学も
教えられてはいないのだ。
シャボン玉のようなはかない人生、何のために生まれ、生きるのか。
突然ぶち当たる大問題に、唯一答えられているのが仏教なのである。
生きる意味を知れば、このために生まれてきたのだと苦労も乗り越え、真の
喜びにあえるだろう。
人生の目的に向かう努力は、空しい人生どころか、ますます充実感で溢れる
日々。。。
一層、感謝して光に向かって進まずにおれない☆






はじめまして★
kittyと申します。
ブログいつも読ませて頂いています♪
とても勉強になります♪♪
ますますパワーアップされるのですね!
これからもついていきます!
よろしくお願い致します☆
こちらには、はじめて来ました。
こちらに、お引っ越しされたのですね。
リンクさせていただいてよろしいでしょうか?
よろしくお願いします。
新ブログ開設されたんですね。
これからも更新楽しみにしております。
本当に親鸞学徒ほど輝いている人たちはありませんよね。
人生の目的を知らされたことに感謝せずにはおれません☆
開設したばかりで、よちよち歩きの状態です。
コメントの公開も遅れてしまい、申し訳ないです。
これからも応援よろしくお願いします。
引越ししたばかりで、何がどこにあるのかわからず、コメント遅くなりました。
これからもよろしくお願いします。
はじめまして。どこかでお会いしているような。。。
輪が広がるのは、嬉しいことです。
書くことで一番、得しているのは自分だと感じています。
伝えたいことは、一つですが、どこから切り込めば、初めての人も
分かられるか、感じてもらえるか、日々、勉強です。