仏の教えとは

1月末に、スイスで開かれる世界経済フォーラム(タボス会議)に、日本の仏教界から
初めて参加する人がいる。

海外の政財界トップが揃うこの会議で、仏の心を説くと言う。

仏教とはなんぞや。

三大宗教、二大宗教と言われても、常にトップに上げられるのが仏教である。

その仏の教えとは何なのか。
知りたい人は、世界に広くあるだろう。

そんな世界の代表と言える人達を前に、何を伝えに、はるばるスイスまで行くのだろう。

これは、その102の宗教団体をまとめる全日本仏教会会長の当人の弁である。
「万物は同じ大切な命を持つことを、今こそ伝えたい。人、虫、動物も・・・一切衆生」。。。

真言宗の僧侶だから・・・と言っても、日本の仏教を代表して、である。
説く立場の者が教えを知らねば、大変なことになると今更ながら知られよう。

大体、「大切な命」と言われても、その「大切な命」を何のために使うのか。
最も知りたいのは、生きる目的でなかろうか。

それがわからずして、命の大切さは分からない。

事実、豊かな日本で、「大切な命」を「大切」と知らずに、自ら絶つ人が、昨年も
3万2千人を越えているのが現状だ。

たとえ、どんなに命を大切にして、長生きしても、人は必ず死んでいく。

やがて死ぬのに、なぜ生きる。

世界の政財界のトップと言っても、これが一番知りたい究極の問題でなかろうか。

その解答が、仏教にあるのである。

胸を張って、伝えるべきことは、これ一つ。
知らされた親鸞学徒は、一人が一人、伝えていこう。
たとえスイスまで行かなくても、知りたい人や聞きたい人は、あなたの身近に
きっと待っているはずだから☆

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2 Responses to “仏の教えとは”

  1. より:

    やはり仏教は世界的に注目されているんですね…!

    親鸞学徒の使命の重さが知らされますね。

  2. じゅんこ より:

    本当にそうですね。
    もたもたしておれないと思います。

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