夢は実現するために
夢も希望(チボー)もない、というフレーズが流行ったことがある。
夢を持とうとしても、「どうせ」とか「できない」とあきらめて、夢はユメ、だから夢は持たない、
という人が、結構多いのでなかろうか。
しかし、自分の人生は、自分で想い描いた通りの夢しか実現しない。
つまり、今の自分は、今までの自分が夢見て、望んで、選択してきた集大成である、と
いうこと。。。
こう聞くと、あっと驚く人は少なくないだろう。
ソフトバンクの孫正義社長は、夢を語り出したら、熱く延々と続くと聞く。。。
彼の成功の一つに、「自分で決めたことは実行する」という強固な意志があると思う。
これは、言葉で書くと簡単だが、実践は、なかなか難しい。
タバコが値上がりするから、禁煙だ。
冬場に太ったからダイエット。
誰しも、心に決めることはあると思うが、実行となるとどうだろう。
所詮、自分で決めたこと。
何の制約もないからと、どこかで妥協し、いずれ忘れてしまうのでなかろうか。
しかし、孫氏は「自分で決めたことは実行する」という当たり前のようだが、ものすごく
難しいことを自分に課しているのである。
学生時代の彼は、二宮尊徳を越えるがごとく、道を歩く時も食事中も、睡眠以外は全部、
勉強に当て、一日5分は、脳みそがちぎれるくらい考え抜いて発明に挑んできた。
数々の成功も、右肩上がりの急成長も、その下積みあってのこと。
その彼が、「世の中に困難なことはあっても本当に不可能なことは少ない」と言っている。
「夢」に向かって、立ちはだかる困難も、並外れた行動力と緻密な思考と努力で、不可能を
可能にしてきたからだろう。
この世の夢でも、強い意志をもてば、実践で切り開かれるもの。
まして、永遠に続く幸福に向かって自他ともに徹底する、崇高な夢に生きる我はいかん。
懈怠を猛省せずにおれない☆





