あのモンローもサッチャーも
マリリン・モンローが出演した映画で、困ったことがある。
役柄上、はかねばならぬジーンズを、なかなか「イエス」と承知しない。
自分のスタイルに絶対的な自信を持っていた彼女は、ジーンズをはくことで、
その美しい足が隠されるのを嫌ったという。
世界の男性を魅了したモンローだから・・まだ分かる。
「鉄の女」の異名を持った、英国のかつての首相サッチャー氏が、政権を勝ち
取った1979年の総選挙中、2週間で9キロのダイエットを実施していたそうだ。
「首相になれば、報道陣のカメラに追いかけ回されるのがわかっていたのだろう」
とスタイルを気にした理由を、関係者は推測している。
「鉄のような」と言われても、生身の女性に変わりはなかったということ。。。
古今東西、女性とは、自分を最大限美しくみせたいものなのだろう。
だから、その「美」を競う決闘は、ミスコンテストならずも、巷でいつでも始まると
言われている。
たとえば、盛装した二人の女性が、道ですれ違うときの目。。。
赤の他人であっても、すれ違った一瞬で、相手の頭からつま先まで値踏みをし、
自分と比較して勝負を決めようとする。
もし、遠目でも、自分にかなわぬ美人と知り、かつ、その相手が勝利を確信して
いようものなら、回避しても近づかない。
自分が劣っているとは、認めたくないからだろう。
だから、これ見よがしに近くに並んで「上から目線」で振舞う美人は、確実に
嫌われるのである。
男性には好かれても、同性に嫌われる女性は、このタイプに多い。
美人でも、笑顔忘れりゃ5割引きと、言われるが、それを鼻にかければ、更に
5割引きと知るべきだ。
自惚れ強い鼻持ちならぬ悪性を、日々姿をして知らされる。
まして、法の鏡に照らされる実相はいかなるものか。
恐れを知って恐れずに、光に向かって邁進したい☆





